リンパ腺について解説
リンパ腺の痛みや腫れる原因について解説しております。
スポンサードリンク

トップページ >首リンパ腺

首リンパ腺

首のリンパ腺は、私たちがリンパ腺について語る時に最も思い浮かべやすい部位なのではないでしょうか。

耳の下辺りにある顎下リンパ腺と、鎖骨リンパ腺を繋ぐ形で、左右にリンパ管が走っています。

首リンパリンパは、私たちの全身で循環していますが、首のリンパ腺はその中でも最も大きなリンパ腺の一つです。

全身をめぐって様々な老廃物や病原菌を集めたリンパ液は、首の部分で一度一つに合流します。全てのリンパ液が、必ず一度は通る場所と言うわけです。

ここで集約されたリンパ液は、鎖骨付近から静脈に吸収され血液として心臓へと向かいます。
他の静脈血と共に心臓でろ過され、新鮮な血液として生まれ変わり、再び全身を回る仕組みです。

役目を果たしたリンパ液の中には、たくさんの老廃物や病原菌が含まれています。

それを全てろ過しなければならない首のリンパ腺は、その他のリンパ腺と比べて腫れたり傷んだりしやすい部位でもあります。

もともと、皮膚の上からでも触って分かるほど大きな腺なので、腫れるとかなり痛々しい事になる場合もあります。

特に免疫力の低い子供の場合は、首のリンパが腫れやすく、度々病院で治療を受けたり、膿がたまって切開したりする子供も少なくありません。